シェープからサンディングまで

スティーボはサーフボードのシェープだけではなく、グラッシング、サンディングの技術を持つ数少ないシェーパーです。
自分が設計したサーフボードを完成形にするためには、シェープデザインはもちろんのこと、グラッシングによるボードの重量やフレックスの調整、サンディングによるボトムコンケープの微調整やレールエッジの長さ角度などをコントロールする必要があるのです。
それらの工程全てがお客様の求めるサーフボードを作るうえでとても重要です。
スティーボが作るサーフボードがマジックボードであるといわれるのは、このように仕上げまでシェーパー自身が手がけているからなのです。

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